身体障害について
身体障害とは
身体障害とは、身体の機能に永続的な障害がある状態を指します。視覚、聴覚、肢体、内臓機能など様々な種類があります。
身体障害の種類
- 視覚障害:目が見えない、または見えにくい状態
- 聴覚障害:耳が聞こえない、または聞こえにくい状態
- 肢体不自由:手足の機能に障害がある状態
- 内部障害:心臓、腎臓、呼吸器などの内臓機能に障害がある状態
- 音声言語障害:声が出ない、または話しにくい状態
身体障害者手帳について
身体障害者手帳は、身体障害がある方に対して都道府県知事から交付される手帳です。様々なサービスや優遇措置を受けるための証となります。
手帳取得のメリット
- 福祉サービスの利用
- 税制控除(障害者控除)
- 運賃割引(公共交通機関)
- 施設利用料の減免
- 駐車禁止除外
- 公共料金の割引
身体障害者が利用できるサービス
在宅サービス
- 居宅介護:自宅での身体介護と生活援助
- 訪問看護:看護師による健康管理と療養支援
- 福祉用具貸与:車椅子、スロープ、特殊寝台など
- 日中一時支援:日中の一時的な支援
施設サービス
- 生活介護施設
- 療養介護施設
- 短期入所施設
就労支援
- 就労移行支援
- 就労継続支援
- 障害者就業・生活支援センター
生活のサポート
身体障害のある方が生活しやすいように、様々なサポートが用意されています。
福祉用具
- 移動支援(杖、車椅子、歩行器等)
- 生活補助用具(ベッド、トイレ関連用具等)
- 視覚障害用具(白杖等)
- 聴覚障害用具(補聴器、盤聴器等)
住宅改修
段差解消、スロープ設置、トイレ改修など、バリアフリー化の助成制度があります。
相談窓口
身体障害について相談したい場合は、以下の窓口に相談できます。
- 市町村福祉事務所(障害福祉課)
- 相談支援事業所
- 身体障害者福祉センター
